2015年02月09日(月) 【懐かしのポケモンカードGBをプレイしてみた①】 3DSでそれなりの値段でダウンロードできたのでやってみました 1998年末にGB版で発売されたものとほぼ同内容で、カードプール自体は最初期のポケモンカード1～4弾とオリジナルカード(ゲーム特有のランダム処理要素含む)です ストーリー自体は8つのポケモンジム(作中ではクラブ)のリーダーを倒し、四天王(作中ではグランドマスター)に勝利して伝説のカードを手にいれる、というものです 一般トレーナーとの勝負に勝つとトレーナーごとに同じ拡張パックが2つもらえるのでこれで戦力を補充しながらストーリーを進めていくんですね とりあえずすいすいと3つ目までバッジを手に入れたところで問題点に気付きました 御三家デッキで自分が選んだのは「1ターンに何枚でも水エネルギーをつけられる」特殊能力を持つカメックスを切り札にするデッキです カメックスが初期段階で1枚しかないのは置いておいてこの能力の強みを最大限引き出すにはドローソースを継続的に用意して潤沢な手札を確保しなければなりません 代償ガジェットに通ずるものがあると考えていいと思います 作中には「手札を全て捨てることでカードを7枚ドローする」オーキド博士及び「カードを2枚ドローする」マサキの2種類が強力なドローカードとして存在しています カメックスのことを考えなくてもこの2枚は強力なカードなのでとりあえず4枚ずつ確保したいと考えましたがこちらも初期段階では1枚ずつしか所有していません 幸いこの2枚は同じパックに封入されているため、同じトレーナーを倒し続ければ4枚揃わないこともないだろうと考えました 夕月さんお得意の試行回数に頼るやつです というわけであまり強くなくサイドカード2枚制で対象パックをくれる 水着ギャル狩りを開始しました 現在オーキド1名マサキ2名 次回へ続く？ [追記を読む] 15:22 ｺﾒﾝﾄ(0) [ｺﾒﾝﾄを書く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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