累計売上デ−タ−は、公式のオリコンチャ−ト&レコード会社ポニーキャニオン発表の正式記録。 公式商品及び書籍にも記載されています。 ファ−ストデイト 1984年4月21日発売 竹内まりやによる作詞作曲での待望のデビュ―曲作品。 淡い恋心を抱きながら、初恋の彼とのデ―トを夢見る可憐な少女の心情を竹内まりやが見事に綴っている。 SIDE:B 「そよ風はペバ−ミント」 ■オリコン最高/20位 ■売上数/18万5千枚 リトルプリンセス 1984年7月18日発売 大好きな彼氏と一緒に遊園地でのデ−トの様子と彼への思いをメルヘンチックに綴った、正にプリンセス気分の可愛らしい作品 SIDE:B 「恋のダブルス」 ■オリコン最高/14位 ■売上数/13万枚 恋はじめまして 1984年9月21日発売 『ファストデ−ト』 『リトル・プリンセス』 と続いた三部作の学園恋愛シリ−ズの完結編。 好きな彼氏に少しでも綺麗な自分を見て欲しい…と、大人の女性に憧れる少女の揺れ動く思いを描いた作品 サビ部分で左手を高く上げて、2ステップを踏む振り付けで歌うユッコの姿はとても可愛いらしい。 ※日本レコ―ド大賞最優秀新人賞受賞作品 SIDE:B 「気まぐれTeenage Love」 ■オリコン最高/7位 ■売上数/18万枚 二人だけのセレモニー 1985年1月16日発売 作曲に尾崎亜美を起用した事でサウンドに厚みが増した。 これまでの内向的で大人しい少女から、一歩踏み出した恋に対して、前向きで素直な少女の気持ちが描かれた作品 SIDE:B 「PRIVAT RED」 ■オリコン最高/4位 ■売上数/20万5千枚 Summer Beach 1985年4月17日発売 苦手だったステップを軽快に踏み刻みながら、灼熱の夏の海辺で展開される恋模様を16ビ―トに乗せて、歌い熟すユッコのリズム感の良さは抜群! SIDE:B 「星と夜と恋人たち」 ■オリコン最高/5位 ■売上数/15万枚 哀しい予感 1985年7月10日発売 竹内まりやが恋に揺れ動き、別れの不安を募らせた少女の切ない恋心を書き上げたミディアムスロー作品 【歌詞】を見る SIDE:B 「恋人たちのカレンダ―」 ■オリコン最高/7位 ■売上数/14万枚 Love Fair 1985年10月5日発売 童話の世界を思わせる森・水・鏡がコンセプト、 特に歌詞に意味のないメルヘンな世界観で描かれた作品 難しいメロディラインも抜群の歌唱力で歌い熟して、煌めくようなユッコのフォルセットは魅力的。 SIDE:B 「二人のブル―トレイン」 ■オリコン最高/5位 ■売上数/15万枚 くちびるNetwork 1986年1月29日発売 86'春のカネボウ化粧品タイアップ・イメ―ジソングとして起用。 作詞:松田聖子&作曲:坂本龍一の豪華コンビからの楽曲提供作品 僅かデビュー1年半のキャリアでオリコン初登場・第1位の偉業を成し遂げて、名実共にトップアイドルとしての地位を確立したユッコの最大ヒット曲 SIDE:B 「恋のエチュ―ド」 ■オリコン最高/1位 ■売上数/32万枚 花のイマ―ジュ 1986年5月14日発売中止 1999年3月17日発売 ユッコ・シンドロ−ムの社会状勢を考慮して、発売中止となった最後の9枚目の遺作シングル。 前シングル『くちびるNETWORK』と遺作アルバム『ヴィーナス誕生』のコンセプトに基づき、それまでのユッコの可愛らしい少女から、一歩踏み出た大人の女性の新しい「岡田有希子」をイメージとして制作。 そのコンセプトを保った延長線上で『花のイマ−ジュ』は、前作に次ぐ、三部作構成の完成度の高いシングルとして、制作された作品。 この制作秘話をデビュー当時から、ユッコを手掛けて来た渡辺有三プロデュ−サ−がTBSテレビで「岡田有希子の秘話」として明かした。 『ミディアム・スローの春っぽい感じの曲で、歌詞にストーリー性がない「Love Fair」みたいな感じの歌詞なんです』 唯一、レコード生産前に製作された【見本プレス盤】1枚のみがポニーキャニオンに現存保管されている。 十三回忌法要を期に待望の解禁となって、メモリアル企画盤に初CD化として収録、発売された。 SIDE:B 「秘密のシンフォニ―」 Bliev in You 2003' 2003年12月4日発売 ※初のMaxiシングル ユッコ自身がお気に入りだった楽曲。 服部克之のアレンジによって、17年の時を経て新にユッコの歌声が蘇った。 【歌詞】を見る ●2003年ストリング・バジ−ョン ●1984年シングル・バ−ジョン ●インストゥル・メンタル ■オリコン最高/63位 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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