【天河日記】 天河≠ニは天の川≠フ事です。天の川≠ヘ銀河≠フ事。だから天河日記と名付けました。 銀時「ようは銀河の日記ってこった。やる事自体は前と何も変わらねェ」 神楽「これからも色々書き込んでいくから、皆の広い心で、暖かい目で見守って欲しいネ」 新八「これからもヨロシクお願いします♪」 4/24^11:10[編集] [最新順][古い順] 【これでお終い】 合計400回とかどんだけ書いてんだよ私。 自分の事だけど…ま、いいや。 泪さんのホムペにこっそり行ってきました☆ 足跡は流石に残せませんけどね^^;; もう名前変えてから大分経つし、鑑定にも1年ぐらい通ってないし、色々と思う所があって……私がただ優柔不断なだけかもしれませんが。 それは置いといて、 泪さんのイラスト見てきたんですけどね…… 「何じゃこりゃ!絵心ないどころかめっさあるじゃん!!」 と、思わされましたよ。 てか最近、ホムペ作る人多くないですか? 私まで刺激受けるじゃん! 作りたくなっちゃうじゃん!! 神流「知るかよ…勝手に作りゃいいだろ」 いや、私はまだいい…事前に計画してからじゃないと不安なんで。 文哉「行動する時は何も考えてないのに?」 いや、いいじゃんそれは別に… あともう少しで10月か… 10/10は銀さんの誕生日ですね♪ 何か行動起こそうかな? 9/15^15:26[編集] 【バトン】 袖歌さんの鑑定で感想載らなかったからこっちで…なんてね^^ 淡い紫、好きな色なんで嬉しかったですよ♪ 神流「名前にも藤って付いてる分…な」 白も好きだけど…藤色も好きで…まぁだから『白藤』って苗字(?)にしたわけですが。 文哉「一番の理由は画数でしょ」 そーだけど……あと他には黄色やオレンジ、銀色なんかも好きです☆ 愚痴ったりするとどうしても謝らずにいられないのです。癖なのか… 愛流「あのね、袖ちゃんにも同じ事が言えるんだよ〜?愚痴っても何言っても、袖ちゃんが謝る事ないからね?」 文哉「そうそう。吐き出す場所が必要ならさ、俺らは聞くぐらいするから^^」 神流「毎回は相談乗れねーけど…」 主に伝えたかったのはこれくらいですかね。 神流「って二つだけかよ?伝えたい事って」 要所だけ押さえるとこんなもんですよ。 あ、も一つ付け加えるなら、まさかやってくれるとは思わなかったからアレ見つけた時は凄い嬉しかった…って事ですかね♪ 9/15^14:39[編集] ふぅ…苦行が終わった… 鑑定作りは私にゃ骨が折れるわ。 神流「苦行って…んな大袈裟なネ」 言葉の綾よ。 文哉「でもさ、最初の頃に比べれば大分時間短縮して書けるようになったじゃん?」 そうだけど…まだまだだろ。 今日なんて6時間かかったよ? 愛流「1日かかるよりは良いんじゃないの〜?」 何やねんその顔は。 9/15^14:09[編集] 祖母の蜂に刺された後の顔、 2日ちょっとで腫れがひきました。 意外と早いなオイ。 この回復力は流石と言うべきか… お母ちゃんの方は…知らね。分かんね。 神流「お前ら本当に親子かよ…?;;」 だって連絡なんて来ないですし。 近況報告とかしてくるはずないですし。 来ても電話にワン切り入れるだけですし。 しかも何でワン切りなんだよ… 留守電に入れりゃいーのに。 私ならワン切りの方が勇気いるぞ? 文哉「銀河と銀河の母さんじゃ性格からして正反対だから」 愛流「銀河のお母さんは『赤信号、一人で渡っても怖くない』な人だけど、銀河は『赤信号、皆で渡れば怖くない』だからね^^;;」 神流「つーか…赤信号渡っちゃダメだろ」 私は渡ってないよ!? 周りに誰もいなくても交通規則は律儀に守るよ!! 文哉「てか当たり前の事だよソレ」 9/15^08:18[編集] 今日また1つ作って16個目。 平均して1日1個ペースで作ってるなァ… あぁ、次は『蛍』の方を考えないと。 吉原難しいけど… 何だってこんな難易度高いのを選んだんだ私!←それはね、チャレンジしてみたかったからだよ! 神流「…つーかでけぇ独り言だな」 文哉「ま、いつものことじゃん☆」 愛流「そうそう♪」 9/13^16:48[編集] 【恋愛に鈍くて疎い私が】 恋愛モノなんて書けねェよ〜(T_T) せいぜいシリアスか大人向けのどっちかだ。 銀さんと甘々なのが書きたいのによー…… 銀時「俺はごめんだけどな」 相手は私がじゃねーもん。 ○○さんだもん。 9/13^09:39[編集] 結局また、性懲りもなくバトンのとこに袖歌さんの名前載せておきました。まぁ名前だけでもと思って……だから気まぐれって言われるんだよなァ私は。 9/13^00:10[編集] 【ゆううつ】 何故か知らないけど苦しい。 胸のあたりが。 酸素が薄くて息苦しいあの感覚と似てる。 名前が知られれば知られるほど、 人が多くなればなるほど、 私の不安は募るばかり。 正直少しの間でも消えたい。 私の存在がある程度忘れられるまで。 でもまだ逃げられない。 逃げる時じゃない。 逃げたら逃げたでまた苦しくなるし。 私には向いてなかったってことなのか。 でも中途半端なままはイヤだ。 どうしよう…ネガティブの輪から抜けられねェ……しかも明日は学校じゃん…… 9/11^19:16[編集] うーん……う〜ん…… 銀時「…何、うんうん唸ってんだ?」 新シリの続きが思い浮かばないんよ…… 神楽「んなのいつものことアル」 最終回だけは思いついてんのになァ〜。 土方「……順番飛ばし過ぎじゃね?」 いっそ禿〜新造〜花魁〜土方との出会い… と、順を追って作っていくか? でもそーするとかなりの時間を要するし… 誰か助けてェェェ!! 銀時「叫んでも何も変わらねーよ」 新八「確かに…;;」 静かにおし!腐れダメガネ!! その唯一の特徴のメガネ叩き割られたいんかい?(黒笑 新八「ええェェェ!?何で僕だけ!?」 土方「ついでにキャラ変わり過ぎだろ!!」 9/11^14:16[編集] ハァ〜…『鳴かぬ蛍が身を焦がす』 が、やっとひとつ作れたぜ…… 土「作ったっつってもまだプロローグだろ?つまり前置きだろ」 だって書きたかったんだもの! こんな境遇からどんな風に太夫としての才覚が表れていくのか的なのが描きたかったんだもの!! 土「だものって……;;」 まぁ、本当の第一話はまた次回……という事で。 銀「…上手い具合に逃げたな、アイツ」 土「ハァ……(溜息」 次はイラスト描かなきゃ…忙しいなァもう。 銀「忙しいっつーか…ただお前がトロくさいだけじゃね?」 それは禁句じゃ!! 9/11^12:09[編集] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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