2017年04月12日(水) 【No Title】 そもそも、人間はそれぞれに価値観が違うものだから、相手に「裏切ろう」という意思があったのかどうかすら、本当のところは分からない。悪意がないのであれば、「モラルの違い」で済んでしまう話です。要は自分が勝手に信じたのだから、「裏切り」も受け入れるくらいが、バランス的にちょうどいい。 「恨み」というエネルギーは恐ろしく強く、人間の一生を左右しかねない。そのことを考えれば、そうした負の感情に身をゆだねるよりも、「裏切りを許す」あるいは「忘れる」ということが大事です。 まぁ… 許したわけでは、ないですけれども 忘れます。 さぁ。 笑顔でお仕事頑張っていきますよ。 15:01 コメント(0) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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