大御所・徳川家康公が名付け親 0pt.
運輸区主席助役
[静岡県]
時は江戸幕府の頃
駿府城で晩年を過ごした“大御所様”こと
徳川家康公が、名付け親と言われている、静岡名物の《安倍川もち》
今や、静岡を代表する
観光のみやげ品になりました！
やまだいち と言う
会社が製造販売している、「安倍川もち」は
昭和２５年（1950年）
３月に、旧日本国有鉄道の静岡駅にて、安倍川もちを売店で販売を開始したそうです。
《安倍川もち》其のものはもっと古い歴史が有りますが、ソレはちょっと置いといて…
全国に先駆けて、いち早く、地方の銘菓が“汽車”に乗る機会に恵まれた訳で有ります！
それ以来、東海道を代表する名物として、汽車によって広く全国に安倍川もちが知られるキッカケとなり
新幹線の開業によって、安倍川もちは益々全国に知られる銘菓となって行きました。
安倍川もちは、新幹線とは切っても斬れない縁がある銘菓となりました！
静岡に来られましたら、安倍川もちを宜しくお願い致します！
運輸区主席助役も大好き
お茶うけに、ビールのつまみにも、大変に美味しいですよ！
（ ≧w≦* ）
12/1615:34[編集][削除]
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