旧南部縦貫鉄道は、平成14年に惜しまれつつ廃止されたローカル私鉄 当時のJR東日本“東北本線”野辺地(のへじ)駅から分岐して、七戸まで走っていた小さな私鉄 初代レールバスとして知られるキハ10形(国鉄キハ01形に近い)小型気動車が走っている鉄道でした。 現在は「青い森鉄道」と呼ばれている元東北本線の野辺地駅から小さなレールバスが走っていました。 現在は、旧七戸駅にある車庫で、廃止した時のままで、気動車3両や、除雪機などと共に保存されています。 レールバス愛好会と言う団体の活動や、七戸観光協会などのご厚意により、七戸駅の見学を定期的に開催 見学の際に「七戸駅」にてレールバス・オリジナルグッズ類≠販売 売り上げ金がレールバスの資材調達など、整備作業に充当されております。 ワ団体では、一切募金活動は行ってはおりません 南部縦貫(株)への、お問い合わせは業務に支障をきたす恐れがあるため、ご遠慮ください。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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