🚅 2020年2月24日(月)🚋
【⭐️🌟_(※^^※)ゞ こんばんわ。📖長く続いている月刊誌のムーは凄い！】
⭐️🌟📖_(※^^※)ゞ ハイ！ こんばんわ！
【※画像は… なんと！1979年11月から毎月刊行されている、月刊誌のスーパーミステリーマガジン『ムー』と言う雑誌です。】
創刊当時は学研(学習研究社)が刊行していた『コース』と言う月刊誌のシリーズでUFOや超能力、心霊などのオカルト関連の記事に人気が集まり、そう言った話題に特化した雑誌の企画が持ち上ったそうで、月刊『コース』の編集者らが集まって中高生向けの新たな雑誌としてスタートしたのが始まり。
『ムー』の主な記事の内容は、UFOや異星人、超能力、UMA、怪奇現象、超古代文明、オーパーツ、超科学、政府や諜報機関などによる陰謀・隠蔽論など。
この雑誌は創刊号（1979年11月号）から創刊2周年目の記念号となったNo.13号（1981年11月号）迄が隔月刊で、翌号から月刊誌になって現在まで続いております。
筆者の年齢がバレバレとなりますが、実は筆者はU.F.O.の話題や、古代遺跡、超能力と言った話題が大好きで、スーパーミステリーマガジンの創刊号をリアルに書店で購入したことが有るのです。
と… 言うか… 創刊号からかなりの長い期間に渡り、雑誌『ムー』を愛読しまして、今でも時々購入しております。
最近はコンビニ🏪で、『ムー』を購入しておりますが、正直筆者は、創刊号を手にした時に、こんなに長く刊行が続く雑誌になるとは全く想像だにしませんでした。
ちなみにスーパーミステリーマガジン『ムー』の愛読者には、政治家の鳩山由紀夫氏を初めとして、歌手の福山雅治さん、元、SMAPの木村拓哉さん、他に釈由美子さん、コメディアンのラッシャー板前さん、上島竜兵さんと言った、有名人・著名人の愛読者も多く居るんですよ😆。
科学に精通している、火の玉(プラズマ)の研究で知られる『大槻義彦教授』がムーの愛読者であることも良く知られております。
今回購入したスーパーミステリーマガジン『ムー』の最新号は、２０２０年 (令和二年)３月号で、２月７日(毎月９日)に発行されました。
創刊当時は、毎月２１日だったと記憶しておりますが…
今回発行された物で通巻４７２号になったそうです。
付録は別冊特別付録として、神仏探偵の本田不二夫さんが書いた【厳選！最強のお守り・祈願法事典】です。
総力特集記事は、地球空洞崩壊！！！ 電気的宇宙論が解く超古代史の謎
筆者が注目した記事は、中世代ジュラ紀の大量絶滅の原因か？ 極移動と地殻移動ポールシフトの謎！ です。
ポールシフトと言うのは、地磁気(地球のＮ極とS極が)ユラユラし始めて、ある日突然に地磁気が逆転してしまう現象。
それだけでなく、地球の自転軸ごと反転してしまう現象で、地球の長い歴史の中では何度かあったそうです。
自転軸が変動したら、地球の回転方向が逆転するため、東西南北も逆転して、太陽は西から昇って、東に沈むことになってしまいます。
インドネシアのスマトラ沖地震でマグニチュード９，１の大地震(２００４年)では、周辺に巨大津波が発生しましたが、実はこの時、地球の自転軸が、最大で２センチメートル動いたのだそうです。
まあ、そう言ったちょっと恐ろしい話題や、U.F.O.に超能力、古代文明に神秘的な話題、スピリチュアルであるとか、都市伝説迄が幅広く掲載されているのが、このスーパーミステリーマガジン『ムー』なのであります。
次号は、３月９日発行、総力特集は、全人類を支配する反キリストの獣 ６６６は、次世代の超AIだった？ 『量子コンピューターと黙示録大予言』です。
2/2418:17
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創刊当時は学研(学習研究社)が刊行していた『コース』と言う月刊誌のシリーズでUFOや超能力、心霊などのオカルト関連の記事に人気が集まり、そう言った話題に特化した雑誌の企画が持ち上ったそうで、月刊『コース』の編集者らが集まって中高生向けの新たな雑誌としてスタートしたのが始まり。
『ムー』の主な記事の内容は、UFOや異星人、超能力、UMA、怪奇現象、超古代文明、オーパーツ、超科学、政府や諜報機関などによる陰謀・隠蔽論など。
この雑誌は創刊号（1979年11月号）から創刊2周年目の記念号となったNo.13号（1981年11月号）迄が隔月刊で、翌号から月刊誌になって現在まで続いております。
筆者の年齢がバレバレとなりますが、実は筆者はU.F.O.の話題や、古代遺跡、超能力と言った話題が大好きで、スーパーミステリーマガジンの創刊号をリアルに書店で購入したことが有るのです。
と… 言うか… 創刊号からかなりの長い期間に渡り、雑誌『ムー』を愛読しまして、今でも時々購入しております。
最近はコンビニ🏪で、『ムー』を購入しておりますが、正直筆者は、創刊号を手にした時に、こんなに長く刊行が続く雑誌になるとは全く想像だにしませんでした。
ちなみにスーパーミステリーマガジン『ムー』の愛読者には、政治家の鳩山由紀夫氏を初めとして、歌手の福山雅治さん、元、SMAPの木村拓哉さん、他に釈由美子さん、コメディアンのラッシャー板前さん、上島竜兵さんと言った、有名人・著名人の愛読者も多く居るんですよ😆。
科学に精通している、火の玉(プラズマ)の研究で知られる『大槻義彦教授』がムーの愛読者であることも良く知られております。
今回購入したスーパーミステリーマガジン『ムー』の最新号は、２０２０年 (令和二年)３月号で、２月７日(毎月９日)に発行されました。
創刊当時は、毎月２１日だったと記憶しておりますが…
今回発行された物で通巻４７２号になったそうです。
付録は別冊特別付録として、神仏探偵の本田不二夫さんが書いた【厳選！最強のお守り・祈願法事典】です。
総力特集記事は、地球空洞崩壊！！！ 電気的宇宙論が解く超古代史の謎
筆者が注目した記事は、中世代ジュラ紀の大量絶滅の原因か？ 極移動と地殻移動ポールシフトの謎！ です。
ポールシフトと言うのは、地磁気(地球のＮ極とS極が)ユラユラし始めて、ある日突然に地磁気が逆転してしまう現象。
それだけでなく、地球の自転軸ごと反転してしまう現象で、地球の長い歴史の中では何度かあったそうです。
自転軸が変動したら、地球の回転方向が逆転するため、東西南北も逆転して、太陽は西から昇って、東に沈むことになってしまいます。
インドネシアのスマトラ沖地震でマグニチュード９，１の大地震(２００４年)では、周辺に巨大津波が発生しましたが、実はこの時、地球の自転軸が、最大で２センチメートル動いたのだそうです。
まあ、そう言ったちょっと恐ろしい話題や、U.F.O.に超能力、古代文明に神秘的な話題、スピリチュアルであるとか、都市伝説迄が幅広く掲載されているのが、このスーパーミステリーマガジン『ムー』なのであります。
次号は、３月９日発行、総力特集は、全人類を支配する反キリストの獣 ６６６は、次世代の超AIだった？ 『量子コンピューターと黙示録大予言』です。
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