🚅 2018年8月11日(土)🚋
【(*^^*)ﾉ こんばんわ 仕事復帰２日目 何事もなく無事に終えました。 【※画像… 旧５０円硬貨とお馴染みの５０円硬貨】】
まいど(*^^*)ﾉ ※画像は… 菊穴ナシ５０円ニッケル貨と、菊５０円ニッケル貨、５０円白銅貨の３種類を同時に撮影しました。
※まず… 菊５０円穴ナシニッケル貨ですが（画像左側）この貨幣は昭和３０年（１９５５年）～昭和３３年まで発行されていた、穴が無いタイプの５０円硬貨です。
次に少し大く見えて穴が空いている５０円は、昭和３４年（１９５９年）～昭和４１年（１９６６年）まで発行された硬貨です。
その真ん中、コインホルダーに入っていない５０円が現在良く見る５０円白銅貨で、この硬貨は昭和４２年（１９６７年）から発行が続いている硬貨です。
穴ナシ５０円が直径２５㎜で量目（重さ）５.５０ｇ、菊５０円ニッケル貨が直径２５㎜の量目（重さ）は５.００ｇです。
双方の量目の違いは、穴が空いてる分、菊５０円のほうが微妙に軽くなっております。
一方５０白銅貨は、直径２１㎜で量目（重さ）は４ｇとなっております。
この５０白銅貨は、間も無く平成から新元号へと移行しますが、今のところデザイン変更はなさそうで、集めると昭和、平成、そして新元号の３種類をコレクションすることが出来ます。
菊穴ナシ５０円も、菊５０円ニッケル貨も、５０円白銅貨も、３種類揃って今でも行使出来る現行通貨です。
５０円白銅貨は、平成２２年から平成２５年の間の発行枚数が少なくて、中でも平成２３年（※２０１１年）が一番発行枚数が少ない４５６.０００枚しか発行されていません。
完全な未使用ですと… 現在の古銭的な価値は１枚５.０００円で、未使用でも４.０００円で取引されております。
（※その他取引額は、美品：３.０００円、並品：２.０００円）
8/1119:47
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※まず… 菊５０円穴ナシニッケル貨ですが（画像左側）この貨幣は昭和３０年（１９５５年）～昭和３３年まで発行されていた、穴が無いタイプの５０円硬貨です。
次に少し大く見えて穴が空いている５０円は、昭和３４年（１９５９年）～昭和４１年（１９６６年）まで発行された硬貨です。
その真ん中、コインホルダーに入っていない５０円が現在良く見る５０円白銅貨で、この硬貨は昭和４２年（１９６７年）から発行が続いている硬貨です。
穴ナシ５０円が直径２５㎜で量目（重さ）５.５０ｇ、菊５０円ニッケル貨が直径２５㎜の量目（重さ）は５.００ｇです。
双方の量目の違いは、穴が空いてる分、菊５０円のほうが微妙に軽くなっております。
一方５０白銅貨は、直径２１㎜で量目（重さ）は４ｇとなっております。
この５０白銅貨は、間も無く平成から新元号へと移行しますが、今のところデザイン変更はなさそうで、集めると昭和、平成、そして新元号の３種類をコレクションすることが出来ます。
菊穴ナシ５０円も、菊５０円ニッケル貨も、５０円白銅貨も、３種類揃って今でも行使出来る現行通貨です。
５０円白銅貨は、平成２２年から平成２５年の間の発行枚数が少なくて、中でも平成２３年（※２０１１年）が一番発行枚数が少ない４５６.０００枚しか発行されていません。
完全な未使用ですと… 現在の古銭的な価値は１枚５.０００円で、未使用でも４.０００円で取引されております。
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