🚅 2018年6月14日(木)🚋
【ワーファリンは筆者の必需品 循環器科の処方薬です （※画像… 毎日夕方に筆者が服用するお薬）】
(*^^*)ﾉ 夕方になりました、筆者は本日は公休でした。
※今現在の筆者が毎日夕方の食事後に服用している循環器科の「お薬」はご覧の薬品です。
オレンジ色のお薬は「ワーファリン１㎎」です。
この薬は… ビタミンＫの働きを抑えて血液を固まりにくくして、血栓ができるのを防ぎます。通常、静脈血栓症、心筋梗塞、肺塞栓症、脳塞栓などの治療に処方される飲み薬です。
筆者の場合は３・５錠が処方されておりまして、この数は患者さんの体質により変動するため、中には１錠だけで良い患者さんもおられます。
ピンク色の処方薬は「ビソプロロールフマル酸塩錠５㎎」と言う処方薬。
このビソプロロールは、交感神経の興奮を心臓に伝えるβ1受容体を遮断し、心臓の過剰な働きをゆるやかにすることにより、血圧の降圧作用や、抗狭心症作用が期待出来る飲み薬です。
ちなみにワーファリンは、食べてはならない食材が幾つかあり、かつて筆者が大好きだった『納豆』であるとか、モロヘイヤなどの緑黄色野菜が食べてはならない食材です。
納豆を食べてしまうと、ワーファリンの効果がなくなってしまうので、筆者が心不全で入院した三年くらい前から、一切『納豆』を食べておりません。（納豆食べたい！）
でもワーファリンの効果が無いと筆者の肥大している心臓の内部に危険な血栓が出来てしまう恐れがあるので、やはり納豆は食べられません。（つらい）
他にかなり大きな錠剤のカリウムの薬も２錠（朝も２錠）服用しなくてはなりません。
あとフェブリックと言う、いわゆる痛風の治療薬も毎日服用しています。（フェブリックは尿酸値を下げる効果が期待出来る飲み薬）
朝は朝で別の複数の服用薬があり、毎日規則正しく服用しています。
すべての服用薬に言えることは、ドクターの処方を信じて、毎日規則正しく服用すること。
素人判断で身体の調子が良いからと言って独断で服用するのを止めてはならないと言うことです。
今のところ病院の循環器科病棟にＵターンしてはいませんので、これからも循環器科の処方薬を規則正しく服用してゆきます。
6/1417:35
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オレンジ色のお薬は「ワーファリン１㎎」です。
この薬は… ビタミンＫの働きを抑えて血液を固まりにくくして、血栓ができるのを防ぎます。通常、静脈血栓症、心筋梗塞、肺塞栓症、脳塞栓などの治療に処方される飲み薬です。
筆者の場合は３・５錠が処方されておりまして、この数は患者さんの体質により変動するため、中には１錠だけで良い患者さんもおられます。
ピンク色の処方薬は「ビソプロロールフマル酸塩錠５㎎」と言う処方薬。
このビソプロロールは、交感神経の興奮を心臓に伝えるβ1受容体を遮断し、心臓の過剰な働きをゆるやかにすることにより、血圧の降圧作用や、抗狭心症作用が期待出来る飲み薬です。
ちなみにワーファリンは、食べてはならない食材が幾つかあり、かつて筆者が大好きだった『納豆』であるとか、モロヘイヤなどの緑黄色野菜が食べてはならない食材です。
納豆を食べてしまうと、ワーファリンの効果がなくなってしまうので、筆者が心不全で入院した三年くらい前から、一切『納豆』を食べておりません。（納豆食べたい！）
でもワーファリンの効果が無いと筆者の肥大している心臓の内部に危険な血栓が出来てしまう恐れがあるので、やはり納豆は食べられません。（つらい）
他にかなり大きな錠剤のカリウムの薬も２錠（朝も２錠）服用しなくてはなりません。
あとフェブリックと言う、いわゆる痛風の治療薬も毎日服用しています。（フェブリックは尿酸値を下げる効果が期待出来る飲み薬）
朝は朝で別の複数の服用薬があり、毎日規則正しく服用しています。
すべての服用薬に言えることは、ドクターの処方を信じて、毎日規則正しく服用すること。
素人判断で身体の調子が良いからと言って独断で服用するのを止めてはならないと言うことです。
今のところ病院の循環器科病棟にＵターンしてはいませんので、これからも循環器科の処方薬を規則正しく服用してゆきます。
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