🚅鉄道日記🚋

🚅 2022年3月21日(月)🚋
【🌟🚋🌷_(※^^※)ゞ こんにちわ。昨日 退院致しました。今は自宅です。】
🌟🚋🌷_(※^^※)ゞ こんにちわ。昨日 退院致しました。今は自宅です。

⭐️🚅🚋🌷🌸_(※^^※)ゞ ハイ❗️皆さん❗️こんにちわ❗️❗️東京でサクラの開花宣言がでましたね〜〜〜🎵

筆者も心臓の“心筋焼灼術(カテーテル・アブレーション)”と言う名称の手術の為に入院していた病院を昨日退院しました。

カテーテル・アブレーションは、細いカテーテルと言う管を、足の付けねの鼠径部から、太い血管の中に入れまして、カテーテルの先を駆使して、心臓の内側から心房細動の治療を行う手術です。

全身麻酔で行いますが、その為に物凄い数のセンサー(※一つのセンサーに複数本のコードが付いている)を背中や胸、腹部などを取り付けて、更に心電図のセンサーを取り付けて、頭(額など)や首等にも複数のセンサーを取り付けて手術を行います。

そして麻酔が覚めた瞬間の筆者が無意識に噛んだ物体は、食道に挿入する心エコーの為に口に入れていたマウスピースでした。

完全麻酔で行っていますから、本人の意識のない状態で、食道内心エコー(※胃カメラよりも大きい)を挿入して、食道内側から、心臓に一番近く一番太い動脈などを監視する目的で、必ず行わなくてはならない重要な検査項目です。(※アブレーションを実施している間は継続して監視している)

その食道内のエコーを入れた関係で入院中に処方された、液体の飲み薬がコレ❗️💊🏥

薬品の名称は『アルカロイドG』内用液5% (原液)で、正直ドロッ… と、した粘りがあり、独特の甘味のある液体の薬で、苦手なんですが、あと7日で飲みきり終了します。

胃粘膜や、食道に付着して粘膜を保護し、血液が固まるのを促進して胃や食道の出血を止める薬です。(※胃潰瘍・十二指腸潰瘍・胃炎・胃酸の逆流性食道炎の出血抑止と症状の改善。)

その他の朝と夕食後の内服薬は、今までと代わりはありません。

カテーテル・アブレーションは、約3年前にも行っており、完全麻酔で行う手術の関係は心臓以外でも複数回経験していますから、何の心配もなく手術に臨めました。

手術室(※厳密にはカテーテル検査室/心臓血管撮影室)に入る手前に、まるで宇宙船(ロケット打ち上げ)のコントロール・ルームのような、モニタースクリーンのある、指令室のような場所で、本人確認用のネームバンド(※入院中に患者が足首、又は手首に回しているネームバンド)のバーコードを読み取って頂き(※コレは執刀する医師が自ら行う)患者本人のフルネームの確認が済むと… 隣の“心臓血管撮影室”に移り、ベッドに患者が寝る姿勢をとって、手術が進めされて行きます。

助手の皆さんも手際良く、患者の身体に取り付けるセンサーを、取り付けてゆき、だいたい10分後には、筆者は麻酔で寝てしまいました。

手術が終わり、外しても良いセンサーを身体から外している瞬間に目を開けました。

3年前に行ったカテーテル・アブレーションの後には、手術室とカテーテル検査室(※心臓血管撮影室)の間にあるHCU病室に移されて、次の日の確か昼過ぎ頃に一般病室に戻ったと思います。

今回の場合筆者は、入院の当日から、一般病室が空いていなかった関係もあり、手術当日の朝迄、循環器内科病棟にあるHCU号室に入らせて貰えました。

HCU号室は、完全の個室でドアは通常閉めてある、静かで環境的には過ごし易い病室でした。

手術後には普通の一般病室の窓側のポジションで、外が見えますから、入院中にも、気が滅入るような事もなく快適でした。

3/21^11:16
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