🚅 2021年10月5日(火)🚋
【🌙🌟🚅_(※^^※)ゞ まいど! 東海道新幹線は今年で開業57年! 昭和43年にタイムスリップしてみました。】 🌙🌟🚅_(※^^※)ゞ こんばんわ。10月1日に、57年目の誕生日を迎えた東海道新幹線。 開業して間もない昭和43年、(1968年)10月の時刻表を眺めていたら… 東京駅を発車する(していた)下り、最終の『ひかり』号の出発時刻の早さにビックリしちゃいました。 1968年(昭和43年)10月。 俗に“よん・さん・とお 白紙ダイヤ改正”と、言われている、国鉄(日本国有鉄道)の大胆極まりない、全国一斉の、大、大的な、全面ダイヤ改正を実施した年に発行された、交通公社の時刻表(復刻版)を撮影しました。 そもそも東海道新幹線は、昭和の東京オリンピック開催直前の1964年(昭和39年)10月1日に開業致しました。 計画段階では「東海道新線」と呼ばれていましたが、実際に開業した時には「東海道新幹線」と命名されました。 東海道新幹線は、東京駅と新大阪駅の間に、東京都、神奈川県、静岡県、愛知県、岐阜県、滋賀県、京都府を経て、大阪府を結んでいる、国鉄(日本国有鉄道)が開業させた、高速鉄道路線です。 現在の東海道新幹線の駅の数は17駅有りますが、開業当時には、三島駅などが存在していない、起点駅を含み12駅での開業でした。 東海道新幹線は、1987年(昭和62年)4月1日の国鉄分割民営化の際、東海旅客鉄道株式会社(JR東海)が運営を継承しております。 【※画像は… 復刻版、交通公社の時刻表より、東海道新幹線下り最終ひかり号の項。】 🚅1968年10月当時の 東海道新幹線 東京駅の下り、新大阪方面への最終『ひかり』号は、“ひかり53号・新大阪ゆき”で、東京駅を20:30分に発車していました。(※終点の新大阪には23:40分到着。) ※以下に、復刻版、東京駅、駅員のアナウンス再現。(1968年10月当時の推定) 🚅📢まもなく19番線から、新大阪方面への最終『ひかり』号が発車となります。 新大阪方面、ご利用のお客様は、お乗り遅れのないよう、ご注意願います。 下り、新大阪方面、ひかり53号が発車を致します。 まもなくひかり53号、新大阪ゆき、ドアが閉まります。 ご利用のお客様は、お急ぎ願います。 19番線、ひかり53号、新大阪ゆき、発車です。 ドアが閉まります。 次の停車駅は、名古屋、名古屋に停車です。 ひかり53号が発車致します。 危ないですから、お見送りのお客様は、白線の内側にお下がりください。 ひかり53号新大阪、発車です。 次の停車駅は名古屋、名古屋です。 こんな… 感じですかね❓️😃 10/5^19:25 [🚅コメントをどうぞ😉🖋️] [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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