🚅 2020年6月4日(木)🚋
【🏯 今川義元公生誕五百年祭 (勝手に… 宣伝しちゃいます。) 駅北口に銅像が立ちました。】 ☀️🏯(^o^ゞ ど〜も〜〜〜。運輸区乗務日誌、🚊鉄道日記🚊が、誠に勝手ながら《今川義元公生誕五百年祭》を宣伝しちゃいます。 つい、最近! ほんと〜〜〜に、最近! JR静岡駅の北口の広場に、とても『立派』な、『今川義元公』の銅像(座像)が立ちました。😆🎶 静岡では、たぶん『徳川家康公』の方が名高くて、静岡市葵区にある観光施設、駿府城公園=(徳川家康)と言うイメージが強いと思います。 ですが… その静岡の駿府城の基礎を、創り挙げたのが、何を隠そう、今川義元公、その人なので有ります。 今川義元公生誕五百年祭推進委員会 (事務局:静岡商工会議所)が、今川義元公の、ご生誕、500年目の節目に合わせて、今川氏の復権をしようじゃあないか? と、企画を推進していたのであります。 なので… このホムペ『🚊鉄道日記🚊』でも、勝手にその企画を応援しちゃいます。 静岡駅・北口広場に立つ、いや、座像だから… 「建つ」が正しいでしょうか? 今川義元公の銅像は、令和2年の今年(五月)に建立されたもので、幼少時に、今川氏に預けられていた竹千代(後の徳川家康)の銅像、こちらは立像で、その「竹千代」君を見守るような体制で、座っている義元公の銅像が建立されたのです。 かなり立派な銅像でして、新型コロナの影響で、自由な行動が制限されてはおりますが、そんな「コロナ」の影響が集束した暁には、是非とも『静岡』に観光で、お越し頂きまして、竹千代君の銅像と、今川義元公の銅像をご覧になってくださいませ。 🤔ちょっと 勉強タイム📖✏️ ✏️今川義元公について… ◆生年月日:1519年 ◆死没:1560年6月12日(桶狭間) 『今川義元公』は、戦国時代の駿河国及び遠江国の守護大名・戦国大名。今川氏第11代当主。姉妹との婚姻関係により、武田信玄や北条氏康とは義理の兄弟にあたる。「海道一の弓取り」の異名を持つ東海道の広大な地域の支配者だった。 ◆戒名:天沢寺殿四品前礼部侍郎秀峰哲公大居士・天澤寺秀峯哲公 ◆墓所:愛知県豊明市の桶狭間古戦場伝説地/愛知県豊明市の高徳院 ※静岡県静岡市葵区大岩町の「臨済寺」境内。 ※東京都杉並区の「観泉寺」境内。 世間体では、桶狭間で、織田信長の軍勢に破れ去った公家被れな、ちょっと惨めなイメージのある「今川義元」公ですが… 実は、とても頭脳明晰、今なら政治家として活躍して貰いたい、戦国大名だったのです。 今川氏の復権を応援させて頂くと… ※有名な武田信玄と上杉謙信の『川中島の戦い』の第二回戦目の際には、義元公が両者の間に分け入って、その戦いをやめさせています。(和平に持ち込んだ。) 他にも、義元公は武田信玄や、北条氏康との間に「甲相駿三国同盟」も結んでいます。 実に政治家としての手腕を遺憾無く発揮した、大名だったのです。 《今川義元公生誕五百年祭推進委員会》 ◆委員長 小和田哲男(※静岡大学名誉教授) ◆今川義元公生誕五百年祭推進委員会 (事務局:静岡商工会議所) 6/4^15:48 [🚅コメントをどうぞ😉🖋️] [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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