🚅 2019年12月23日(月)🚋
【☀️(^o^ゞ こんにちわ 眼の手術からちょうど1週間経ちました。(【日本の貨幣】シリーズNo.)】 ☀️(^o^ゞ こんにちわ スッキリとは晴れていませんが、時々青空も見えております。 2019年(令和元年)も12月になり、その12月も本日23日で、9日となりました。 2019年、令和で最初の大晦日もあと少しでやってまいります。 🌟🍵☕️話し変わって… 💫 定期的に購入している【日本の貨幣】シリーズNo.103号〜No.105号迄を購入してきました。(発行されたのは2019年8月28日〜9月11日。) 事実上12月現在の号ではなく、書店に取り置きのバックナンバーの3冊です。 103号の「レプリカ」は、旭日 竜十銭銀貨(明治三年発行)と、104号の「レプリカ」は、天保一分銀 (天保八年)、更に105号の「レプリカ」の銅山至宝 当百 (文久二年)の3枚の表側を撮影しました。 一番大きな貨幣(レプリカ)は、文久2年(1862年)に久保田藩が鋳造した地方貨幣の【銅山至宝 当百】です。 他に四角い貨幣(レプリカ)は、天保8年(1837年)に江戸幕府が鋳造した天保一分銀です。 また輝きが良い丸い銀貨風(レプリカですよ、レプリカ!)の明治期に新政府が明治4年(1871年)に発行した、【旭日 竜十銭銀貨】です。 旭日 竜十銭銀貨(レプリカ)には、明治三年との年銘が刻まれておりますが、実際に発行されたのは明治4年でした。 旭日 竜十銭銀貨は、新政府による新貨条例 (※単位は「円」「銭」「厘」の3種類で、 1871年(明治四年)に制定された。) (※明治の新貨条例が、施行される前の江戸幕府の頃の通貨(貨幣)は、両、朱、分、文の4種類だった。) また、話を戻しますと… 明日24日(火)には、また眼科に通院し、術後の経過観察(診察)と、年明けした来年1月、(令和2年)に右目も手術するため、その右目の手術前の検査が幾つか入っております。 明日は少々忙しい筆者であります。 【今日は元々設定されている、公休で、朝から暇をしています。】 12/23^15:02 [🚅コメントをどうぞ😉🖋️] [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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