🚅 2019年7月16日(火)🚋
【(*^^*)ﾉ こんばんわ 昨日の続き… 大本山方広寺 半僧坊総本殿伽藍の俯瞰画像です。】
(*^^*)ﾉ これが浜松市北区引佐町奥山の、大本山方広寺 半僧坊総本殿伽藍（一部）を俯瞰した風景です。
筆者らは、普通車（※注：団体のバスや観光バスの駐車場は別の場所にある）専用の駐車場がある、三重塔付近まで、車で山道を登りました。
三重塔を撮影したあとに、駐車場のところで拝観料（５００円）を支払いまして、その駐車場の位置から下を見ると… ちょうど方広寺を俯瞰したような風景が広がっています。
沢と言うか、滝があるので、涼しげな水の流れ落ちる音が朱色の橋付近から聞こえてきます。
マイナスイオンが、感じられて、地上より少し涼しい気がしました。
伽藍の中でも一番大きな建物は、大本堂です。
本堂は明治３８年から大正７年にかけて建てられ、間口は３２メートル、奥行きは２７メートルで、東海地区では屈指の木造建築です。
本堂中央に架かる大額は山岡鉄舟居士の書によるもので、「深奥山」と記されております。
本堂のご本尊様は観応二年（１３５１年作）の、釈迦三尊と呼ばれている仏様、中央尊は釈迦如来（※宝冠釈迦牟尼仏）、脇侍右側は、文殊菩薩、脇侍左側は、普賢菩薩です。
（※注：宝冠釈迦牟尼仏とは、頭に冠をされておられるお姿の釈迦如来のこと/同寺院の朱印にも宝冠釈迦如来の文字が入る。）
境内は広く、他に宿泊・研修施設（冷暖房完備）の大悲閣があり、昭和５３年に竣工された建物で、最大３５０人収容可能で、大小２０室からなる建物があります。
その宿泊施設の大悲閣では、小中高校の学生や、一般企業の研修、合宿などが行われており、座禅をしたり、信仰、人づくりの道場として利用されております。
7/1618:22
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筆者らは、普通車（※注：団体のバスや観光バスの駐車場は別の場所にある）専用の駐車場がある、三重塔付近まで、車で山道を登りました。
三重塔を撮影したあとに、駐車場のところで拝観料（５００円）を支払いまして、その駐車場の位置から下を見ると… ちょうど方広寺を俯瞰したような風景が広がっています。
沢と言うか、滝があるので、涼しげな水の流れ落ちる音が朱色の橋付近から聞こえてきます。
マイナスイオンが、感じられて、地上より少し涼しい気がしました。
伽藍の中でも一番大きな建物は、大本堂です。
本堂は明治３８年から大正７年にかけて建てられ、間口は３２メートル、奥行きは２７メートルで、東海地区では屈指の木造建築です。
本堂中央に架かる大額は山岡鉄舟居士の書によるもので、「深奥山」と記されております。
本堂のご本尊様は観応二年（１３５１年作）の、釈迦三尊と呼ばれている仏様、中央尊は釈迦如来（※宝冠釈迦牟尼仏）、脇侍右側は、文殊菩薩、脇侍左側は、普賢菩薩です。
（※注：宝冠釈迦牟尼仏とは、頭に冠をされておられるお姿の釈迦如来のこと/同寺院の朱印にも宝冠釈迦如来の文字が入る。）
境内は広く、他に宿泊・研修施設（冷暖房完備）の大悲閣があり、昭和５３年に竣工された建物で、最大３５０人収容可能で、大小２０室からなる建物があります。
その宿泊施設の大悲閣では、小中高校の学生や、一般企業の研修、合宿などが行われており、座禅をしたり、信仰、人づくりの道場として利用されております。
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