🚅 2018年12月13日(木)🚋
【(*^^*)ゞ こんばんわ 『国産鉄道』最新号のミニチュアは… キハ５８系急行形の『新高岡色』です。】
まいど(*^^*)ﾉ 今夜紹介する『国産鉄道』シリーズ最新号の、№１２７号のミニチュアモデル（Ｎゲージscale）は… 何度となく塗色変更を繰り返しながら走り続けた昭和の国鉄の名車
キハ５８系急行形気動車の、マルーンに白帯を纏った、新高岡色と呼ばれている車両の先頭車です。
キハ５８系が登場したのは、国鉄時代の昭和３６年（１９６１年）のことで、一番良く知られていた一般色と呼ばれていたのが、朱色とクリーム色のツートンカラーでした。
国鉄末期になると、急行列車の運用から外されて、普通列車に転用となるなどしましたが、国鉄非電化路線の車両の近代化に貢献した車両の一つであります。
ＪＲに移行したあとも、氷見線や城端線と言った地方の非電化路線で活躍を続け、ＪＲ西日本の高岡鉄道部のオリジナル塗装に塗り替えされたキハ５８系がありましたが、今回のミニチュアモデル（Ｎゲージscale）は、その車両を模型化したものです。
車両はマルーン×白帯の新高岡色で、車号はキハ５８‐７９２号です、また行き先幕は、高岡駅の駅名が表示されております。
昭和３０年代にデビューをして、平成２０年代まで生き延びた国鉄（旧 日本国有鉄道）の名車であると後世まで誇れる鉄道車両です。
12/1320:46
[🚅ｺﾒﾝﾄをどうぞ😉🖋️]
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キハ５８系急行形気動車の、マルーンに白帯を纏った、新高岡色と呼ばれている車両の先頭車です。
キハ５８系が登場したのは、国鉄時代の昭和３６年（１９６１年）のことで、一番良く知られていた一般色と呼ばれていたのが、朱色とクリーム色のツートンカラーでした。
国鉄末期になると、急行列車の運用から外されて、普通列車に転用となるなどしましたが、国鉄非電化路線の車両の近代化に貢献した車両の一つであります。
ＪＲに移行したあとも、氷見線や城端線と言った地方の非電化路線で活躍を続け、ＪＲ西日本の高岡鉄道部のオリジナル塗装に塗り替えされたキハ５８系がありましたが、今回のミニチュアモデル（Ｎゲージscale）は、その車両を模型化したものです。
車両はマルーン×白帯の新高岡色で、車号はキハ５８‐７９２号です、また行き先幕は、高岡駅の駅名が表示されております。
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