🚅 2017年11月24日(金)🚋
【(*^^*)ﾉ こんばんわー 眠る前に更新しておきます。 （『日本の貨幣コレクション』№１１と№１２号のレプリカ）】
前回は細倉当百と呼ばれている、文鎮みたいに大きな貨幣でしたが…
今回は縦７０㎜×横３９㎜の佐渡小判と、縦４４㎜×横２６.５㎜の会津銀判一両の画像です。
小判としては、以前紹介した慶長小判に次ぐ位の大きさの『佐渡小判』と、慶長小判を半分位にしたような大きさの貨幣が、『会津銀判一両』です。
佐渡小判はその名称の通り、金山で知られる佐渡（※現在の新潟県佐渡市）の金座で鋳造された小判です。
そして小さな貨幣の方は… 実は筆者も事実上知らなかった貨幣で、会津銀判一両とを撮影してみた画像です。
一緒に、それぞれの表側と裏側を並べて撮影しました。
（※のちほど、接写画像は別の日に投稿します。）
画像では… 『佐渡小判』も『会津銀判一両』も、表側と裏側を見せて２枚づつ並んでいますが…
アシェット・コレクションズ・ジャパンが発行している『日本の貨幣コレクション』シリーズでは、貨幣のレプリカは一冊につき、一枚づつ梱包されております。
※画像に４枚並んでいるのは、筆者が毎号２冊づつ購入している為に、このような撮影が可能です。
初めて『日本の貨幣コレクション』を書店で購入される際には、呉々も（二枚入ってねぇーじゃん）などと言う苦情を仰らないようにご注意願います。
m(__)m
そんな訳で… 今宵はこれまで………
では… おやすみなさい
11/2423:22
[🚅ｺﾒﾝﾄをどうぞ😉🖋️]
[更新通知]
＜＜重要なお知らせ＞＞
@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
友達に教える
[編集]
無料ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ作成は@peps!