🚅 2015年11月30日(月)🚋
【赤色の光線（光り）は植物を育てる クリスマスイルミネーションの赤色ＬＥＤで観葉植物を照らしています】
百円均一ショップで購入した、乾電池式の赤色ＬＥＤのクリスマスイルミネーション
聞くところによりますと… 赤色の光りは植物の光合成を促し、生育に大変良いと言われております。
百円均一ショップには、いろいろなモノが販売されております。
筆者は良く百均ショップへ出向いて店内を覗きます。
その百均ショップで去年のクリスマス前に購入していた乾電池式（単３乾電池）のクリスマスイルミネーションを、筆者自宅の自室の観葉植物に照射しています。
照射などと言うと、特定の放射線のように聞こえますが… 記事の内容と言葉の意味から言えば間違ってはおりません
赤色の光りは植物の生育に良いそうです。
太陽光線を分析すれば、スペクタクル分析のように、虹色の光りに解れます。
水を張った洗面器と鏡を利用したり、三角形のプリズムで太陽光線を見たことがあるでしょ
あれですよ… あれ
実際には人間の目に見える可視光線のみが、虹色の光りとなって見える訳ですが…
不可視光線も太陽光線には含まれていて、人間の目には見えませんが、スペクタクル分析では不可視光も照射されているのですよ
人間の目に見えないだけです。
不可視光線の代表的なものは… 紫外線や赤外線とかエックス線です。
そうしてみると太陽光線って、不思議なモノですねぇー
【※前にも書きましたが… この観葉植物… 筆者が入院していて、長らく放置していたのに、殆ど枯れなかった植物です。 その植物も今は青々と元気になりました。 筆者も元気になりました。】
11/3016:55
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