🚅 2015年8月31日(月)🚋
【コンベンションのモデラーズパフォーマンスゾーンの筆者らのブースは… Ｏゲージ・Ｇゲージコーナーは日替わりでレイアウトが変化していた】
本日の患者の日課である行事がほぼ終了。
午後に外来から呼ばれてレントゲンと心電図の検査を行いました。
さて… 話し変わって…
筆者のいた出展ブースは、５種類のゲージによる鉄道模型の展示を行いましたが…
比較的大きな規格のＧゲージ（軌間45・１番ゲージとも言う）と、Ｏゲージ（軌間32mm、零番とも言う）のエリアを日替わりで出展方法を替えていました。
１日目はＧゲージを小判型のエンドレスで２線。
その内側にＸ型にレールを敷き、自動での往復運転を実施していたのです。
２日目はＧゲージの内周りのレールの上に、幅こそ違うレールですが、Ｒが近いので…
アメリカ製の３線式ＯゲージのレールをＧゲージのレールの上に重ねるように敷設。
（画像をよーーーく、ご覧あれ）
手抜きじゃあないですが、敷いてあるＧゲージレールを撤収するよりも、Ｏゲージのレールを重ねて敷いたほうが早かったです。
朝は時間が押してますから、イベント主催者から〝巻きの号令〟が飛んできます。
お客さんが入場する時間迄に、万全のセッティングをするように指示されるわけです。
（※これは毎日ある）
まあ… そんな訳で２日目からは、Ｇゲージ&Ｏゲージの展示スペースで、日替わりで出展方法を替えました。
車両が無くて良く解らないかもしれませんが…
一番外側がＧゲージのレールで、内側のＧゲージレールの上に… 別のＯゲージ専用レールを重ねて敷設してあります。
面白いことにレール幅は確実に違うのに、Ｒが似ているため、重ねても違和感がないです
8/3115:55
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