🚅 2015年1月22日(木)🚋
【《徳川家康公顕彰四百年記念事業》を盛り上げる静岡土産〝出世城もなか〟の箱の中身でござる】
銘菓〝出世城もなか〟の箱の中身にござりまする
なんでも、浜松闘将・家康プロジェクトなる浜松商工会議所が主催の商品やサービスの開発をしている事業が関わっているとのことにござりまする
このプロジェクトは、静岡県の浜松市における徳川家康公のイメージを一新させて、将来における生きた資源化を目指して立ち上げた事業だそうでござる
勿論《徳川家康公顕彰四百年記念事業》の一環とも関係があるのでござる
製造者は、静岡県は浜松市にござる、北区豊岡町の株式会社 ふる里
菓匠 ふる里総本家さんでござる
ご覧のとおり、箱の内部には、最中の皮が４つ
そして、真ん中に餡のカップが２つござるが…
この餡の四角いカップ一つが、最中２つ分のアンコの量でござりますれば…
つまり、餡のカップから、２つ分の〝浜松城〟が築城出来るのでござりまする
アンコは、最中の皮の間にある、木のヘラにて、ご自分で丁寧に城もなかの皮に〝お手盛り〟して欲しいでござりまする
まさに築城したて（出来立て）の〝出世城もなか〟が完成するのでござりまする
アンコ（餡）が真空詰めのカップに入っておりますから、日持ちも致しまする
ですから、このホムペをご覧の〝親方様〟方は、ご自分でもなかを築城なさりませ
箱の中身の餡のカップを一旦開封しましたら、その日のうちに、御召し上がり下さりませ
それでは御免
1/2220:20
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