🚅 2014年3月28日(金)🚋
【人の好み（興味を示す範囲）も、年齢を増すごとに変わると思う筆者鉄道でも十代から始めた筆者は、この年齢迄に、興味を示す鉄道車両の『対象範囲』が確実に広くなってきています】
今さらこんな話しするのも何ですが…
筆者が鉄道に興味を初めて示したのは十代の頃でした。
その頃は、日本国有鉄道が日本の鉄道を運営していました。
国鉄意外の鉄道は、私鉄と言う民間営業の鉄道事業者が運営していた訳ですが…
筆者は当時、国鉄形の鉄道車両にこそ興味を示していた訳ですが、私鉄の鉄道車両はどうにも好きにはなれませんでした。
しかし、十代から二十代、三十代へと歳を重ねて行くうちに、人の好みは変わって行くもので
少しずつでしたが、私鉄の鉄道車両にも興味を示すようになって行きました。
それと似た話ですが、国鉄形の電気機関車に関しても、十代の頃は東海道線で見慣れた直流電気機関車にこそ興味を示した筆者でしたが
不思議と最近では交流タイプの電気機関車も好きになって来ました
最初、交流タイプが好きになれなかった最大の理由は機関車の色で、交流機独特の赤やピンクと言った車体の塗装があげられます。
また、屋根上の交流機関車独特のゴチャゴチャした配線が好きにはなれませんでしたが、最近では返ってそうした独特の配線が好きになってしまいました
今では、日本だけでなく、海外の鉄道車両にも大変興味を示す鉄道大好き人間になってしまいました
貨物列車も大好き
今はもうない荷物列車も大好き
電車も大好き
海外の鉄道も大好き
鉄道趣味は、不治の病で、筆者が生きている限りずっと発病している病だと思います
病気ですね病気
3/2818:49
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