🚅 2023年9月27日(水)🚋
【🌟🚅🚋 _(※^^※)ゞ まいどー。今度の金曜に退院してから、最初の病院の診察日です。】 🌟🚅🚋 C=C=(;・_・) 今度の金曜日に退院してから最初の病院の診察日です。 慢性的な心不全の状態にある筆者… 入院中のリハビリ時に手渡された『心不全手帳』（一般社団法人日本心不全学会）で、毎日体重や、血圧値の記録や、服薬している飲み薬の服薬チェックを欠かさず行っております。 結構な記録項目がありまして、日付け、体重、血圧（朝／寝る前）の他に、自覚症状（息切れ／むくみ／疲れやすさ／食欲低下／不眠）の他に、運動の有無、服薬チェック（朝／昼／夕）などをチェックします。 心不全が起こると合併症として、不整脈、糖尿病、慢性腎臓病、慢性閉塞性肺疾患（ＣＯＰＤ）、貧血、睡眠時無呼吸症候群（ＳＡＳ （※sleep Apnea Syndrom）などが起こる可能性が高くなります。 心不全は殆んどが『うっ血性』の場合がありまして… 簡単なチェック項目をあげますと… ①息苦しい（息切れがある） ②夜間に咳が出る ③横になると胸が苦しい ④動いたときに息切れする ⑤体重が増えた ⑥足がむくむ（靴下の痕がすぐ消えない） ⑦食欲が落ちた この七つの項目のうち、三つ以上思い当たる場合は、早めに循環器内科の受診をおすすめ致します。 他にも低心拍出（ていしんはくしゅつ）状態、心臓の機能が低下して、全身に血液が送り出せなくなって末端が冷える症状。 血圧が下がる、疲れやすい、からだがだるい、手足が冷たいなど… 症状はいろいろあります。 何かしら思い当たる場合は、早めに診察を受けることをおすすめ致します。 早めに対処すれば、症状は改善して行きます。 入院を経験した筆者だからこそ、心不全を起こす可能性を極力減らせるように呼びかけさせて頂きます。 ちなみに『心不全手帳』は循環器内科がある病院などで、無料で受け取ることが出来ます❗️ 9/2718:16 [🚅ｺﾒﾝﾄをどうぞ😉🖋️] [更新通知] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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