2022年08月11日(木) 【🌟☀️(^o^ゞ こんにちわ 今日もとても暑い1日でした。終戦記念日を前にご紹介しておきたい戦場劇画があります❗️】 🌟🚅🚋 _(※^^※)ゞ 毎度 ご乗車有難うございます❗️❗️ まもなく終戦記念日を迎えます❗️ その前に、筆者から『ご紹介』させて頂きたい、戦場・ミリタリー劇画が一冊ありますので掲載致します。 🔘空母 雷撃隊戦記 ー滝沢聖峰ー (SPコミックス/最新刊) 広漠たる太平洋を駆け 勇敢に戦い、儚く散っていった雄々しき戦士たちの物語❗️ 8月の終戦記念日を前に控え緊急発売❗️ 🔷空母艦攻隊 第一話 眞珠灣〜ウェーク島攻撃 第二話 南東方面作戰 第三話 インド洋作戰 第四話 アリューシャン作戰 第五話 ガ島爭奪戰(前編) 第六話 ガ島爭奪戰(後編) 第七話 南太平洋海戰 他に、旭と星、8月19日の戰爭 HEART OF DARKNESS 真珠灣の空戰 を収録。 昭和十六年、十二月八日の午前一時三十分、ハワイ北方230マイル付近から、旧大日本帝国海軍の空母6隻からなる第一機動部隊から、ハワイ、オアフ島・真珠湾の米太平洋艦隊へ向け、第一次攻撃隊が発進した、この物語は実話をもとに滝沢聖峰氏が描いた戦場・ミリタリー劇画である❗️ 筆者は実際に太平洋戦場を経験した訳ではないのですが、太平洋戦争(大東亜戦争)を、未来へ語り継いでゆく“語りべ”として、実際に何人かの静岡空襲経験者の貴重な体験談などに耳を傾けて、出来るだけ史実に近い過去の“記憶”を、未来へと語り継いでゆいたいと考え、今回は、滝沢先生が執筆した戦場・ミリタリー劇画を、紹介させて頂きたく掲載しました。 タイトル等は、太平洋戦争の勃発した年代の日本の新聞記事や印刷物に使われていた漢字を起用しました。 空母雷撃隊戦記 2022年 (令和4年)8月22日、初版第1刷発行 発行者 株式会社 リイド社 (東京都杉並区) 著者 滝沢聖峰 なお同作品は、『独立戦車隊』(リイド社刊)『帝国海軍戦闘隊』(リイド社刊)に掲載された作品を、特別編集して、新たに刊行されたそうです。 ⚠️※戰→(戦) 爭→(争) 灣→(湾)など、筆者のホームページでも、一部に旧字体を起用しました。 17:31 コメント(0)/トラバ(0) [感想を書く🖋️] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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