2020年09月14日(月) 【🌟🔅✨_(※^^※)ゞ 化学のヒカリ水 ブルーとピンク この二つを応用して上級者向け研究が出来る 】 🌟🔅✨_(※^^※)ゞ 以前紹介した、『100円均一SHOP』で購入出来る《“ おうちでできる! プチ研究シリーズ ”》を、2種類使った応用実験で、より科学者っぽく、本格的な化学の実験が出来ます。 (ここからは、ポッポ博士に解説して貰いましょう。(誰?)) 🔅さてさて… そもそもどうして液体が光るのかな? ヒカリ水の蛍光液には、『光りのもと』と『エネルギーのもと』の2種類の”物質“が含まれておるのじゃ。 この実験によって君たちが2種類の物質(”蛍光液“と”酸化液“)を混ぜ合わせることにより、液体同士の『化学反応』が誘発され、『エネルギーのもと』が化学的に分解され、『光りのもと』に、”エネルギー“が伝達(伝わる)ことで光りを発光させるんじゃよ! この『光り』の原理は、アメリカ合衆国のNASAが、かつて行った月面探査(宇宙開発)の環境下でも、直接電力を使わずに、しかも安全な照明器具(光り)として開発・研究されたモノなんじゃよ! 今では夏祭りや、コンサートで使う、光るペンダントとして、また夜釣りのケミホタルなど、様々な場所で活躍しておるぞ?(ふぉっ ふぉっ ふぉっ) ※さてここで… 応用編の化学の実験じゃが… この画像に写っている(“ おうちでできる! プチ研究シリーズ ”)化学のヒカリ水を2種類使った実験じゃ! ◆実験@、2種類の蛍光液を混ぜ合わせてみたら… 光り方はどうなるじゃろうのう? ◆実験A、実験前に『蛍光液』と『酸化液』の両方を、よーく(冷蔵庫が良い)冷やしてから実験をしたら… 光り方はどうなるじゃろうか? ※応用するだけで… 更に面白い化学の実験が出来るぞよ? (ふぉっ ふぉっ ふぉっ… ) ←だから誰? ポッポ博士って、どういうキャラ? ( *´艸`) 17:09 コメント(0)/トラバ(0) [感想を書く🖋️] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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