2020年08月07日(金) 【✨🌱_(※^^※)ゞ いや!お暑うございます。さて、昨日発芽したばかりの植物は、果たして何でしょうか?】 🌟✨🌱_(※^^※)ゞ 実は… コレは、🍉『西瓜』(すいか)の双葉、即ち発芽したばかりの西瓜の芽なのです。 深めのプランターに、野菜などを植えるのに適した専用の土を入れて、西瓜の種を撒いてみました。 あくまでも『試験栽培』で、西瓜が成長して、実際に実が成るのを想定した訳ではないのですが… 🌱 🍉西瓜が実際に発芽(植えたのは8月2日(日)で、芽が出たのは昨日8月6日(木))してみると… 西瓜の果実が成るかも?知れない事を薄々期待してしまいます。 🍉西瓜は🌵🏜️🐪カラハリ砂漠のように非常に乾燥した大地でも平気で育ちますし、日本でも真夏の✨☀️✨ギラギラした強い陽射しでも育ってしまう強い植物。 調べてみたら、西瓜の”つる“は、幾つも途中から枝分かれしながら、分岐してかなりの速度で伸びてゆくようです。 その証拠に発芽は昨日、8月6日(木)で、1日経った本日(8月7日(金))の夕方の段階で、”穎割れ大根“みたいな見事な双葉が、大きくなっていて筆者もビックリ。 筆者は以前、静岡市内の大浜海岸の砂浜を散策中、波打ち際から100メートル程離れたテトラポット(波消しブロック)付近で半分野生化した西瓜の”つる“を発見、小さいですが… 野生西瓜の”つる”の部分から(西瓜のようなソフトボール大の果実?)が成っているのを見つけました。 西瓜の実は、何らかの動物(烏か?)が噛り付いたような痕が何ヵ所かあり、西瓜独特の赤い中身も確認しました。 西瓜らしき野生化した植物の果実の表面は皮が固くて、薄い緑色と濃い緑色(黒に近い)の縞模様がありましたから、まず間違いなく西瓜なのでしょう! 半分野生化した西瓜は、きっと誰かが、その場所で『西瓜』を食べて、種を砂浜に放置していったのだと思われます。 食べる目的で、成った果実と、野生化した西瓜の実の場合では、その実を切って見れば一目瞭然! 野生化した西瓜は、中身は余り水分が無くて、スカスカとした、綿状の実となっていて、その綿状の部分に種が密集していて、例えるならカボチャの種がある部分に似ていたのを思いだしました。 あと西瓜の花は、”つる“に雌雄別々に胡瓜の花に似た黄色い花が咲くのが特徴です。 成長してゆく行程が今から楽しみです。😆🎶 🍉🍉🍉 18:56 コメント(0)/トラバ(0) [感想を書く🖋️] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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