2020年06月04日(木) 【🏯 勝手に… 《今川義元公生誕五百年祭》を宣伝 静岡駅北口に銅像建立。】 🏯 JR 静岡駅 北口広場に、『今川義元公』の銅像(座像)が建立されました。 これは、静岡市で現在進行中でもある、《今川義元公生誕五百年祭》の記念事業の一環として建立されました。 以前から北口広場に建っていた『竹千代君(たけちよぎみ/後の徳川家康公)』の、幼少期の溌剌とした凛々しい姿の銅像の隣に、その竹千代君を見守るような姿で、建立された義元公の銅像で有ります。 🤔ちょっと 勉強タイム📖✏️ ◆今川義元公について… ◆生年月日:1519年(永正/えいしょう16年)生誕。 ◆死没:1560年(永録/えいろく3年)6月12日(※桶狭間の戦いで死去) ※今川 義元公(いまがわよしもとこう)は、戦国時代の駿河国及び遠江国の守護大名・戦国大名。今川氏第11代当主。姉妹との婚姻関係により、武田信玄や北条氏康とは義理の兄弟にあたる。「海道一の弓取り」の異名を持つ東海道の広大な地域の支配者であった。 ☆今川義元公の功績… 有名な「武田信玄公」と、「上杉謙信公」による、川中島の戦い、二回戦の際には、義元公が両者の間に分け入って戦いをやめさせています。(※和平に持ち込んだ。) また「今川義元公」は、武田信玄や、北条氏康との間に『甲相駿三国同盟』を結んだ功績が有ります。 実は政治家としての手腕に秀出た、とても頭脳明晰で、立派な戦国大名の一人であったのです。 (運輸区乗務日誌:🚊鉄道日記🚊は、勝手に静岡市と、静岡商工会議所が行っている記念事業の《今川義元公生誕五百年祭》を、応援、宣伝させて頂きます。) 運輸区主席助役 2020年 (令和二年) 6月吉日!😆🎆 18:03 コメント(0)/トラバ(0) [感想を書く🖋️] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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