【昭和の時代の機関区の幻影 石炭積載装置】 昭和の時代の蒸気機関車の黄金期には、何処の機関区にも実在した石炭積載装置。 短時間で、手早く機関車への給炭が行える石炭積載装置 そして、その側には山積みになった真っ黒な石炭の山が聳えていた。 昭和の時代の蒸気機関車が全盛期の機関区で、良く見掛けられた光景である。 扇形車庫と共に、今回のテーマ『昭和物語』に相応しいジオラマの造形に感心した筆者だった。 [感想を書く🖋️] [最新順で表示][古い順で表示] 感想はありません <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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