【蒸気機関車の給水温め器】 大概の蒸気機関車、C58形や、D52形などがほぼ同じ位置に取り付けされている給水温め器 ボイラー内へ新たに水を給水させる際に、蒸気の熱を利用して給水する水そのものを温める装置。 この給水温め器を通過した蒸気は、そのまま排出されてしまう訳ではなく 蒸気式のタービン発電機と、空気圧縮機へと送られる。 機関車自らが作り出した蒸気である為に、無駄なく上手に各部所で蒸気が再利用されている。 D51形も、D52形も前照灯の真後ろと、煙突との間に配置している。 C57形は位置が全く違っており、機関車正面の煙室扉の下に位置している。 [感想を書く🖋️] [最新順で表示][古い順で表示] 感想はありません <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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