【リゾート21,車内(先頭車)】 シ鉄道特派員シ M特派員撮影 撮影日時不詳 ※筆者コメント 伊豆急行を走るリゾート21の最大の特徴は、前方の視界が良好な先頭車 乗車した時の床面が、先頭車の運転室側に進むに連れて 緩やかに傾斜して行くのが見てとれる。 コレは前寄りの座席の位置が、車内の中間よりも引く設計されている。 こうする事で、前方の座席にも、中間の座席からでも、前方の視界が約束される仕組み。 ※筆者コメント リゾート21“2100系電車は、21世紀へと進む鉄道車両への“ひとつの提案”として昭和60年にデビューしたリゾート電車である。 先頭車における運転士が独占している前方の展望を生かし、海・山の対象的な車窓の景観を最大現に生かせるような座席配置として考案されたのが、海側を向いたパノラマシートの採用だった。 (車内座席を左右で非対称にした斬新な設計) これらの一見特急仕様の電車を普通電車として運転を初めたのも“伊豆急行”が最初である! [感想をどうぞ🖋️] [感想最新][感想古い順(前のページ)] 感想はありません <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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