🔷車両形式図鑑🔷

【モハ52形 流線電車】
モハ52形 流線電車

このモハ52形式は、京阪神間の急行電車としてデビューした、当時斬新な流線スタイルを採用した電車である。

1936年(昭和11年)から1937年(昭和12年)の間に12両製造された電車の先頭車両である。

車両を2色からなる“ツートンカラー”や固定編成での運転をする仕組みも当時の国鉄(鉄道省)では初めて取り組む方式だった。

晩年には普通電車として、飯田線でも運転された。

車号 モハ52004
1937年(昭和12年)川崎車輌製造。

定員134名
最高時速95q/h
全長20.000mm
自重47.9t


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