【クモハ12形式電車】 鉄道省が最初に製造した鋼製(こうせい)電車のモハ30を改造して、単行(たんこうと読み、1両だけで運転出来ること)で走れる様に車両の両端に運転台を取り付けた電車である。 何度か所属する電車区を点々と周り、晩年は浜松工場の構内で入れ換え牽引に使用されていた。 その時の車号はクモヤ22112 1987年(昭和62年)に旅客用に改造を受け、2002年(平成14年)まで飯田線のイベント列車で活躍した。 車号 クモハ12041 1927年(昭和2年) 汽車会社製造 定員102名 全長17.000mm 自重38.8t [感想を書✒️] [最新順][古い順] 感想はありません <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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