■石南客車区■

【東海道の伝説の“銀河号”スハネ30-57客車】
東海道の伝説の“銀河号”スハネ30-57客車

1949年9月15日改正のダイヤから登場した

伝説的に名のある列車

夜行列車のシンボル的存在の“銀河号”に使用された客車である。

形式は スハネ30

画像の客車は
スハネ3057である。

東京〜大阪間を走る夜行の急行列車で、編成にはマイネ40を2両と三等座席車を3両組み込んだ合計で14両もの長い列車であった。

誕生当時は全車1等・2等と言う、豪華な列車であったが

利用者が少ない事から編成の中に“三等客車”を連結した。

列車の編成は、全車両が青色に統一された列車であった!

列車はその後、1976年2月に20系客車に

1986年11月には24系客車に置き換えがあった。

石南客車区に配置している急行銀河号の客車は

1967年当時の寝台客車が配置されている!


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