2010年1月31日(日)【２話Ａ】
サジータさんメイン話です。
隊長見習いになった事をルンルン♪で報告にいったら サジータさんは楽屋に居るとの事。
何も考えずに 楽屋のドアをあけたら 着替え途中のサジータさんが！
当然 怒鳴られました。
昴さーん 教えてくれてもいいじゃーん。
「…聞かれなかったから」
いやいや、それはちょっと……。
「舞台が終わって 楽屋に戻ったら着替えをするのは当然の流れ…」
いやいやいや、そうなんだけど なにか理不尽な…。
この後 即興裁判でフルボッコに。
相変わらず 胃痛をひきおこすような毎日を送っております。
フリー移動でサジータさんの事務所に届けものをする事になり、のほほんと ハーレムに行ったら 怖いお兄さん お姉さんに追い返されました。
シアターに逃げ帰り ラチェットさんに誰かハーレムに行く人が いたら ついでに 連れていってもらったら？と、アドバイスを受け ホテルにダッシュ。
ホテルの前には ポリゴン昴さんが！
ハーレムのジャズバーに行くのに ハイヤーを待っているらしい。
お願いして一緒に連れていってもらえる事になりました。
親切な人だ…。
ハーレムに着いたら 街の中を案内してくれたし。
なんか…昴さんが普通に優しいぞ。
その後、色々事件が起こり、
サジータさんと疑似裁判をする事になってしまいました。
裁判証拠を集める為 またホテルに直行w
なんか…昴さんを追いかけ回してます。
ちょうど目的の人物が ホテルで密会していたので、そのまま昴さんと尾行だぁ！
セントラルパークでは『恋人のふりをする』は怖くて選べなかったので、ここは無難に『観光客のふりをする』を選択。
疑似裁判にもハーレム事故の証人に来てくれるとの事。
うわぁ。優しい…優しいよこの人。
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