2010年2月16日(火)【「６話Ａ」】
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メインヒロインなのに ６話にしてようやく戦闘参加とは……。
５話の船上パーティー潜入時には 正式隊員ではないので ドレスアップ姿もなかったという……。
ようやく ジェミニメイン回です。
サクラメインヒロインの中では ジェミニが一番好き。
…でも 何故だろう？６話の印象って 昴さんのプチミントデートやジャズセッションや楽屋のクリックモードが強烈で、その他の記憶が…。
やはり戦闘で トラップの爆弾をどっかん どっかん爆発させちゃったからでしょうか？
紐育に出現する 仮面の戦士。目だけを覆った星型仮面をつけているだけなので、普通はお前ジェミニだろ？ と、気付きそうなもんですが、これが誰も気付かない。お約束展開です。
どうやら 仮面の戦士は高い霊力の 持ち主らしく、情報が欲しいから 調べといてね。大河君。と、サニーさんに軽いノリで頼まれ、１回目のフリー移動。
ミッドタウンエリアに入ると昴さんに呼び止められ、新しい芝居で恋人役の練習をしたいから大河にプチミント姿で 自分とデートしてくれとお願いされます。
……そして、夜のミッドタウンにたたずむ ポリゴンプチミントと昴さん……。
こうして二人が並ぶと昴さんって やっぱりおチビさんだなあ。この人は日頃 とても大人っぽいので、背の低さをあまり感じませんでしたが…。 なんだか姉弟みたいで 微笑ましい。
ダイアナさんのアパートに行くと彼女に 全力で 二人の仲を応援されます。そして 医学的アプローチ発言。途中でウソがバレそうになってあわてて誤魔化す昴さんが可愛いです。
お次はセントラルパーク、ベンチに座って なんかいい雰囲気になってますけど、サジータさんの「異議あり！」の突っ込みが…。
最初から サジータさんがいる事をわかってたんだろうけど、昴さんってホント サジータさんをからかうの好きなんだな。
夜のセントラルパークで裁判の練習をしていたというサジータさん。
………姐さん。貴女も弁護士ならもうちょっとなんとか…。
「練習熱心ですね」を選択すると「やっぱり君は面白いな」と、好感度が上がります。
昴さんは大河がトボケた事言うと嬉しそう。
加山さんの店はスルーして、最後はケリーさんの店に、昴さんは 用事で店の中に入ってしまったので、お店の前で待ってると あのセクハラタコ親父に絡まれてしまいます。
「僕の恋人に なにをする」と、カッコよく登場の昴さん。
ここで一番上がる選択肢は「私の為に争わないでー！」なんですけど、私は「助けてダーリン」を選択。
昴さんが大河の事 ハニーと呼んでくれるし、「君にダーリンと呼ばれるとは思わなかった」と、ちょっと嬉しそうなので。
この後建設現場で 舞台の練習はウソでした。のネタばらし。
「僕がイヤになったかい？」に
「なるわけないでしょう」
「ぼくだって怒るんですからね」
で、好感度が上がるんですけど。
ここの選択肢のタイムオーバーがヤバいです。
思いっきり傷ついた感じで
「無理に付き合わせてすまなかった」
みたいな事言って去って行く。
…………キツい…この反応はキツすぎる。これだったらまだ
「なに 黙ってるんじゃあ！ゴラァ」
と、怒鳴られて ネクタイを引っ張り上げられ鉄骨にぶる下げられた方がいい。
(でも それだと大河が首つり死体に…)
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