2010年2月7日(日)【５話Ａ】
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ちょっ！補足って昴さん！？まだ喋るのか！メラメラ燃やされながら 「渡る世間は鬼ばかり」の１シーンに出てくるような長セリフを言い終えて やれやれと思ったら、補足…。プロの役者魂をみせてくれた昴さんに 橋田壽賀子賞を。
…５話です。私を新×昴の世界に たたき落としてくれた運命の５話です。（まあトドメは７話でしたが…）
なんか この文章を書いているだけで 胸がドキドキしてるような、気のせいか今、脈が一瞬飛んだ気がします（←それは不整脈）
前半の昴さんは 情緒不安定なので、言葉はキツイし いろいろな人に喧嘩を売ってます。
まるで思春期の男子高生です。
でも ここまで 一度も撤退機を出さずにいると
「ぼくの指揮はどうですか？」の選択肢で ちゃんとほめてくれるし 好感度も上がります。
サジータさん達は「生意気な昴をギャフンといわせ隊」を結成し なんとか昴さんの 弱みを握ろうとしますが……。
まあ…相手は昴さんですから。昴さんの千里眼発動で まったくの空振りに…。
フリー移動でカフェに行くと催眠術で昴さんを、いい子にしようとしているサジータさん達の姿が……。
弁護士のする事とは 思えません。
でも ちゃんとオチが つくまで付き合ってあげてる昴さんに 優しさを感じました。
そして悩んでる ジェミニにも優しい昴さん。舞台裏に行くと 楽屋で座禅を教えてあげてる昴さんのスチルが。
で、このイベントを見てからウォール街で昴さんに合うと「ほんとは優しいくせに…」の選択肢が増えます。
一番気になったのは サジータさんの事務所に行くと 中から出てきた 昴さんとバッタリ遭遇。
昴さんは 行ってしまいますが その後 帰ってきた サジータさんが事務所入ると 物凄い悲鳴が……。
昴さん ナニをしたんだよー。アレか？事務所がアレだらけになってたのか？
それは、それで昴さんがサジータさんの事務所にアレの写真とか ぬいぐるみなんかを持ち込んで せっせと飾り付けしてる姿を想像すると ちょっと萌えますが…。
とうとうサジータさんの堪忍袋の緒が切れて 昴さんと決闘する事に。
ヤバい事は大河に押し付けです。さすが元暴走族。舎弟の大河に容赦ありません。
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